職業から考える

うつ病にかかりやすいといわれる職業

現代病として、年々問題になっているのが、うつ病です。うつ病は、長期にわたって気分が落ち込んだり、体に異常をきたす精神疾患です。誰にでも起こると考えられていますが、実はうつ病にかかりやすい職業というものがあります。 まずは、ゲーム・スマートフォンなどのアプリのプログラマーです。この職業の方は厳しい納期があるので、毎日残業を行う方が多いです。その割には給料が安く、うつを患って退職する人が後を絶ちません。 その他にも、小学校や中学の教師もうつ病の症状になりやすいです。現代では、モンスター・ペアレント、不登校に悩む生徒が多くいます。それらの対応に苦しむことになり、気づかないうちにうつの症状を引き起こします。

うつの人への正しい対応方法

自分の周りの大切な人が、うつ症状で苦しんでいる場合、どう対応すればいいのか悩んでしまいがちです。もし間違った接し方をすれば、症状を悪化させかねません。 そこで、ここでは接する時の注意点を説明します。まず絶対に言ってはいけないことは、頑張れという言葉です。うつにかかる人は、もともと頑張り屋の性格の人が多いです。頑張れずに苦しんでいるのに、「頑張れ」という言葉をかけると余計に罪悪感を与えてしまいます。 その他にも、うつを軽く見るような発言はやめた方が良いです。たとえば、「たいしたことないよ」という言葉です。ついつい患者の気持ちを軽くしようと、軽い発言を言ってしまいがちです。ですが、軽く見る発言は、無責任な印象を与えます。なので、注意が必要です。